事業方針

令和4年度 仙人福祉事業会 事業方針

 令和3年度においても新型コロナウイルス感染症の終息とはならず、施設入所者等の外出行事や、地域やボランティアの皆様との交流行事の中止、対面での面会の中止をするなど感染防止対策を実施するとともに、職員についてもワクチン接種をはじめ、日頃の体調管理はもちろん感染防止の取り組みを継続しました。
現在も感染が拡大している状況にありますが、感染防止対策を確実に実行し、新型コロナウイルスを施設に持ち込まないように取り組んでいきます。
 一昨年に“虐待事案”と認定された事例が発生して以降、再発防止に向けて改善計画に沿った取り組みを進めていますが、今後においても引き続き、職員の率直な意見に耳を傾けながら法人理念に沿って、ご利用者が安全に安心して過ごしていただけるよう全力を尽くします。
 令和3年度においては、介護保険収入が令和2年度実績に比べ更に落ち込んでいるため、令和4年度においても引き続き、経費の節減に努めると共に感染症対策を強化しながら稼働率のアップを目指します。
利用者の増加対策として、在宅ケアマネとして活動している居宅事業所のケアマネージャーを中心に地域の皆様と顔見知りの関係を作り、安心できる関係の中で相談を受け、グリーンビラ夜久野を知っていただく取り組みを進めるほか、少人数で手厚い見守りや必要な支援を行っているひだまりデイサービスの強みを積極的にPRしたり、夜久野デイサービスが行っている個別機能訓練の様子を紹介しながら利用者の増加につなげていきます。
 また、令和4年度においても引き続き人材育成・職員研修による職員の資質向上と経営体力強化に取り組み、下記に定めた4つの基本方針を事業運営の柱として、事業所部門ごとに責任を持って職員の気持ちを一つにして各種の取り組みを進めます。
 今年度は、認知症カフェの取り組みを更に積極的に進めるため、ミニデイサービスの業務をひだまり事業所の所管に変更し、認知症対策や介護予防対策を一体のものとして取り組めるようにしていきます。
福祉センターについては、福祉サービスへの理解を深めていただける拠点にし、福祉センターを地域住民が趣味を楽しめるフリースペースとして活用できればと考えております。

=基本方針=
1 利用者に満足していただける施設づくり
2 地域から信頼され、愛される施設づくり
3 職員が働き甲斐を持てる職場づくり
4 安定経営の確立