事業方針

平成31年度グリーンビラ夜久野事業方針

 
 平成30年度は、特別養護老人ホーム(デイサービス・ケアハウスを含む)本体施設の外壁や内壁にひび割れが数多く発生していたことから、施設修繕計画に沿って耐久性を高めるための大規模改修を行いましたが、今後においても経年劣化による補修や使い勝手を良くするための改修等については必要な状況となっています。
 また、福知山市の所有施設であった“ふれあいの里福祉センター”と“ミニデイサービスセンター”を市から譲り受け、法人の自己資産として利活用できるようになった反面、福知山市からの指定管理に係る受託料が入らなくなったことで、新たに維持管理費用が発生することになりました。
 一方、法人運営面においては、法人の事業収益に対する人件費の占める割合(人件費比率)が依然として高止まりとなっていますが、平成30年度に子育て環境整備に積極的に取り組む事業所として「京都府子育て支援表彰」を受けたことから、今後においても人件費の上昇を極力抑制する中で、ワークライフバランスの改善を更に進め、職員にとって子育てがしやすい環境整備に努めます。
 このような状況の中、平成31年度についても昨年同様、長期計画で定めた4つの柱を事業運営の基本方針として、各種事業を積極的に進めていくと共に、地域に根ざす社会福祉法人として地域貢献を常に心がけたサービスと支援に取り組んでいきます。

→基本方針と活動目標


1 基本方針
 ① 利用者に満足していただける施設づくり
 ② 地域から信頼され、愛される施設づくり
 ③ 職員が働き甲斐を持てる職場づくり
 ④ 安定的経営の確立

2 具体的な活動目標
 ① 利用者に満足していただける施設づくり

  ・やすらぎとやわらぎをもっていただける、利用者本位のサービスを提供します
  ・心にゆとりを持ちやさしい心で利用者に接します
  ・質の高いサービスを提供します
  ・利用者ニーズを把握し、迅速、的確、丁寧に対応します 
  ・利用者の人権と尊厳を最優先し、身体拘束を行いません。
  ・介護中の事故や誤薬等の服薬事故をなくします。
  ・感染症予防対策を徹底します

 ② 地域から信頼され、愛される施設づくり
  ・地域社会から信頼や親しみを持ってもらえる社会福祉法人を目指します
  ・誰もが安心・安全に暮らせるまちづくりの推進に取り組みます
  ・「出前講座」の実施など地域の社会資源としての機能を発揮できるように努めます
  ・夜久野みらいまちづくり協議会と連携します
  ・福祉センター、ミニデイサービスセンターの活用策を検討します

 ③ 職員が働き甲斐を持てる職場づくり
  ・ワークライフバランスの取り組みを推進します
  ・女性や高齢者が働きやすい職場環境を作ります
  ・介護福祉士や介護支援専門員など職員の資格取得を積極的に進めます
  ・自覚と誇りと満足が得られるような人材育成・職員研修に努めます
  ・有給休暇取得率が平成30年度実績以上になるよう努めます
  ・職員の意見を聞き、福利厚生事業を充実します

 ④ 安定的経営の確立
  ・コンプライアンス意識の徹底に努めます
  ・特養、デイ、ケアハウスの入浴設備等の改修計画を立てます
  ・経営状況を可視化し、幹部職員が常に把握ができるようにします
  ・各事業所における稼働率が30年度実績以上になるよう努めます
  ・適材適所で適正な人員配置を進めます
  ・人件費比率の改善に努め経営体力を強化します
  ・実習生等の受け入れを積極的に行い、人材確保に努めます
  ・法人としてのリスクマネジメントを徹底します
  ・火災や自然災害等に対応できる実践的な防火防災訓練を地域住民と共に行います


 
平成31年度グリーンビラ夜久野事業方針 


 
 
 

平成30年度グリーンビラ夜久野事業方針 

平成29年度グリーンビラ夜久野事業方針 

平成28年度グリーンビラ夜久野事業方針